あおり運転撲滅運動

北海道でこんなに暑いのに本州の人間はどうやって生きてるんですか?

 

さぁ、昨日とある事情でトラックにのって家に帰ったわたくしなのですが、、

後ろからあおり倒されました。

いや、いいんですよ腹立つときは私もあおりますし、お気持ちも表明します

しかしですよ問題は、夜の9時北海道の田舎の国道、夏

車なんていないわけなんですよね、どうして抜いていきませんか?

腹が立ちました。

なので僕はギヤを2速に落としレブまでふかしながら走行しました

後ろには煙幕のような黒煙が上がりました

車は,

僕を抜いていきました、しかしそのあとが遅くてこっちが煽ってるみたいになりました

頭がそうめんでできてるんですか?

なのでトラックのライトを至近距離からバックガラスに直接照射する運転で追い払いました

なにも言えなくて夏の終わりでした

PS

現場のトイレの便槽の中(うんこがたまってるところ)

からうんこまみれのパンツが出てきました

ホースに詰まって吸えなくなった汲み取り屋さんは怒って帰ってしまいました

現場には、うんこまみれのパンツが一枚ぽつんと置いてありました

それはもう哀愁が漂っていました、トランクスでした

職員さん一生懸命、長い火箸でパンツを袋の中へ、、、、、

ゴミ箱に捨てました。

民度が低いですね、どこの国の方がやったんですか?

義務教育は受けていますか?

道徳の授業はありましたか?

恋してますか?

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