警察とおよよと故障車

こんばんわ。およよです。

ちまちま更新しようと思ってはいるのですが、どうしてもまとめてになってしまいがちですね〜

とりあえず2月のことを順を追って書き記します。

まず2月初めの出来事。

朝10時頃、ゴト車の軽に乗って目的地に向かっている最中に事件はおきた。

お「赤信号切り替わるかな〜いけそうだな〜」

お「一瞬遅れたけどだいじょうぶか」(通過後交差点左のパトカーに気づく)

警「う〜〜〜〜🚨!」

お「まじでか。。。。」

警「急いでました?」

お「いや別に、、あれっすよね、さっきの信号スよね。。。」

警「そうですね〜明らかに変わった後に通過してたんで〜」

お「いや〜なんか滑って途中で止まって変に邪魔になるかもしれないっていう思考がよぎって、いっちゃったんですよね〜(ちょっとそれっぽい言い訳しとこ。。)

警「はぁ〜まぁ気持ちはわかりますが全然止まれたと思いますよ」

お「はぁ。。。ですよね」(諦めモード)

 

警「まぁ、今回は点数も何も引かないので厳重注意ということで、今後気をつけてくださいね」

お「おぁああ〜ありがとうございます!気をつけますん!!!!」(運使った気がする。。ラッキー!!)

そして警察が去ってゴールド免許継続に安堵しながらも、ふわふわした変な疲労感を感じながら車に乗り込み発進。

そして信号で停まっていると…

車「ゴゴゴンゴンゴンゴンブルブr部!!!!」

お「!?!?揺れてる?地震??」

車「ゴンゴンゴンゴブルブルブル」エンジンチェックランプ点灯💡

えぇぇなんやねん、、、(急な出来事の連続でこの時すでに脳みそほぼ止まってた)

、、これエンジン一旦かけ直したら治るかな、、と一瞬思ったのだが、

過去に駐停車時のステアリングロックが故障しただけでエンジンが掛からなくなるような過保護仕様&故障しホーダイの外車に乗っていた経験のある自分の頭の中では、「エンジン止めたら次かからんかもしれん」

という思考が脳内を駆け巡っていたので、異音&40キロしか出てないのに常に4000回転な状態のまま目的地に行き、そのあと車屋に電話して直行した。

車屋で診断機を当ててもらうと、

車屋「んー、コイルかプラグがダメで3気筒あるうち真ん中が止まったんですね。コイルは手配1〜2日かかりますが変えたら治りますよ。とりあえず今はエンジンかけ直せばまだ走れますがどうします?」

と言われたので、脳みそほぼ止まっていた余は素直にコイルとプラグを手配してもらった。

翌日夕方、部品きたのでいつでも交換できますよという電話がきた。経費用のカードを切るが、工賃込みの値段を聞いてみると、

車屋「整備込みで2万円になります」

2万??たかがコイルとプラグで????

とは思ったが純正品がまず高いようだ。

しょうがないと思いとりあえずコイルとプラグを真ん中の気筒だけ変えてもらった。

まぁ変えたし一安心だな〜と思って車に乗った。

なんかオーディオのノイズがひどい。

エンジンをかけているときだけ。ACC時は問題ない。

調べてみるとコイルにはノイズ除去対策は施されているが一個だけ新品に変えるとノイズが目立ってしまうらしい。

これじゃラジオよく聞こえないよ、、んでさ、

1日経って冷静になると、社外品のコイルとプラグ3つセット買って自分で交換したら約1万で済むことに気がついた。

何やっとんねん、、、

そうして一週間が経った後、また同じ症状に見舞われた。

考えてみればそりゃそうだ。同時期につけられて同じように動いてる部品が3個中1個壊れたら大体同じ時期に他も壊れるに決まってる。マジで脳みそ動いてなかったんやな。

とりあえずプラグだけポチり交換作業。

こんなん千円くらいよ。

とりあえず年季の入ったエンジンルームを開けてエアクリを外す。

真ん中だけ新品だね。マジでコイルも自分で3つ同時に変えれたやん。

まぁプラグの汚れ、劣化はこんなもんだよね。

とりあえずプラグを交換して、繋ぎ目が短すぎるクッソつけにくいエアクリを付け直して作業は終了。

あれからもう3000キロは走りましたが止まることなく好調。

ノイズにも慣れましたが、あと約一年はこの車両を使うので早いうちに他のコイルも交換したい。。。

 

 

 

 

 

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